はじめに
WebManagerの入り方
 
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WebManagerへの入り方
〜個別ユーザ〜

管理者アカウントによって割り当てられた個別アカウントの設定や管理を行う場合、ウェブマネージャにアクセスする必要があります。
サーバやサイトの管理をするページ(Web管理画面)へアクセスするには、Webブラウザで下記URLを開きます。

http://www.ドメイン名/webmanager/
(例:http://mega.ad.jp//webmanager/)


URLを開くとウェブマネージャのログイン画面へと接続されます。すると、以下のようなログインパネルが表示されます。

  アカウント名
  現在選択中のアカウント名です。
   

  パスワード
  アカウントのパスワードです。パスワードが有効になっていても表示されません。変更したい場合にはフォームに入力し[設定]ボタンを押します。
   

  割り当て済みメールアドレス
  メールアドレスが割り当てられていれば、そのメールアドレスが表示されます。削除したい場合には [削除] をボタンを押してください。メールアドレスが割り当てられていない場合には、ドメイン名のみの表示になっていますので、割り当てたいメールアドレスを入力して [設定] を押してください。
   

  メール転送設定
  メールの転送設定がされていれば、そのメールアドレス一覧が表示されます。
なお、この操作は管理者アカウント以外では実行できません。
 
   

  自動返信の設定
  このアカウントに自動返信の設定がされているかどうかを表示します。[設定]ボタンを押すと設定の変更や解除ができます
   

  現在のメールボックスサイズ
  アカウントのメールボックスに蓄積があれば、その使用量を表示します。
   
技術的情報
ウェブマネージャでは、Cookie を使用しています。お客さまのコンピュータに Cookie として保存される情報は、ログインした際のアカウント名、ドメイン名、ご契約プラン、表示言語です。パスワードやそれ以外の情報が保存されることはありません。また、ウェブマネージャのCookie は、すべてのブラウザを終了(ログアウト)した時点で自動的に削除されます。

WebManagerは管理者アカウント名の他に、それぞれのアカウントIDとそのパスワードによるログインが可能です。パスワード変更、自動返信の設定、転送アドレスの追加など、アカウントユーザが自ら、一部機能の設定を行うことができ ます。



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